目的の決め方

会社の営もうとする事業のことを目的といいます。

この目的は漢字・ひらがな・カタカナで決めなければなりません。アルファベットは用いることができませんのでご注意ください。

会社では目的以外の事業はできないので、慎重に検討しましょう。目的は箇条書きにし、最後に「前各号に付帯する一切の事業」とすると幅広く事業ができるので便利です。

会社の目的は、適法性・営利性・明確性の要件を満たすものでなければなりません。

適法性とは、法律に反していないことです。たとえば、法律に反するピストル販売を目的とすることはできません。

営利性とは、事業活動で利益をあげて、株主に配当をすることです。会社は営利を目的とすることで認められている存在です。ボランティアを目的とすることはできません。

明確性とは、事業が明らかなことです。会社が行う事業が不明確であるといけないということです。

cf.事業によっては、許認可が必要なものがあります。設立しようとする会社の事業が許認可が必要な事業であるかチェックしておきましょう。

官公庁の手続では、許認可は事前に、届出は事後にとなっています。

cf.事業目的の書き方がわかりにくい場合は、目標とする会社の登記簿をしらべて、その会社の目的をマネをすると良いです。また、管轄登記所に照会しましょう。

cf.特定の業界だけで通用する業界用語などの表現は注意しましょう。


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Posted by nobu3 at 10:39 │会社設立